宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
同じく2目施設管理費85万6,000円の増額は、燃油価格高騰等の影響に伴い光熱水費に不足が見込まれることから、予算を増額するものでございます。 2款公債費、1項公債費、1目元金26万4,000円の増額は、地方債の借入利率の見直しに伴い、元利均等払いの元金を増額するものでございます。
同じく2目施設管理費85万6,000円の増額は、燃油価格高騰等の影響に伴い光熱水費に不足が見込まれることから、予算を増額するものでございます。 2款公債費、1項公債費、1目元金26万4,000円の増額は、地方債の借入利率の見直しに伴い、元利均等払いの元金を増額するものでございます。
復興事業により整備されましたグリーンベルト、こういった施設の復興が終わる中で、所管課への所管替えという中で、現在都市計画課のほうで、この施設、管理してございます。その年間維持費と施設に対しての維持費という部分については、現在、施設そのものについての維持費というのは、これ直営なり、そういった部分でこれまで対応してきております。ただ、緑地という部分がございます。
本市公共施設の利活用について、施設管理受託者や利用者、市民の皆様の反応をどのように捉えているのか。また、課題、対策についてはどのようになっているのか、答弁を求めます。 それぞれの施設等において、その設計をされた方々の思いにより、制約があるやにも聞いています。
このように沿岸地域の屋内競技施設の拠点となるためにも、市民体育館の利用再開に際しましては、利用される皆様の不安が可能な限り取り除かれるよう、今後とも安全性などについて情報発信するなどし、適切な施設管理に努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。
令和3年度における公共施設の維持管理費につきましては、電気料や水道料等のいわゆる光熱水費に施設管理に要した業務委託料、修繕費及び指定管理料を加えた額として、各施設ごとの積み上げを行ったところ、約7億9,000万円を要しているところであります。
まず、鉄の歴史館での対応については、昨年、ミライロIDを使えるようにしてほしいとの直接的な要望があって対応したというもので、その時点でその他の施設管理者等に対しても、障害者手帳の代わりとなり得るものだという周知を図るべきだったというふうには今考えております。
また、公共施設等総合管理計画に基づく釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画は、公営住宅や学校施設を除く建築系公共施設のそれぞれの施設の状況や管理方針等を個別に整理し、取りまとめたもので、その個別計画では、シープラザ釜石が長寿命化によるサービス維持を基本方針とし、設備の修繕、更新を計画的に行いながら施設機能の維持を図るとしております。
また、令和2年度から策定している釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画は、学校施設及び公営住宅を除く建築系の公共施設について、それぞれの施設の概要や管理方針を整理しており、平成29年度以降に整備された施設を含む管理すべき建築系の公共施設が全て含まれております。
現在は、こうしたPPPの中で、指定管理者制度による民間ノウハウを取り入れた施設管理、事業運営が中心となっておりますが、施設の更新の際には、整備費用を含めて民間主導で行うPFIの手法についても、一般的に集客力など市場性の高い大都市等で規模の大きい施設にメリットがあるとされているところではありますが、民間企業等の動向や施設の状況に合致する施設があれば、必要に応じて個別に導入を検討してまいる所存であります
3目保健体育施設費、補正額10万円の減、特定財源の地方債は保健体育施設整備事業債で、説明欄の体育交流施設管理運営事業費は事業費の確定に伴う補正であります。 11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、補正額250万円の減、特定財源の地方債は公共土木施設災害復旧事業債、説明欄の公共土木施設単独災害復旧事業費は事業費の確定に伴う補正であります。
一方で、都市基盤系施設につきましては、個別施設計画の策定を終えていない施設もあることから、今後計画策定を進めるとともに、建築物系施設同様の進捗管理を行うことにより、維持管理費の縮減を図るとともに、適正な施設管理に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、改訂に当たって留意した事項についてであります。
公共施設のマネジメントにつきましては、施設分類ごと並びに個別施設ごとの長寿命化計画や、個別施設管理計画により、既存施設の有効活用や効率的な施設の保全管理を計画的に進めるとともに、財政の健全化の視点と併せ、時代とともに変化するニーズに適切に対応していくため、それぞれの計画の見直しを行ってまいります。
1款総務費は3億3,111万円で、主なものは職員の人件費及び各診療所の施設管理費を計上するものです。797万6,000円の減額の主な理由は、人件費等の減額によるものでございます。 2款医業費は1億1,507万4,000円で、主なものは各診療助事業に係る事業費を計上するものです。1,195万4,000円の減額の主な理由は、医薬材料費などの減額によるものでございます。
あと、細部にわたってのいろいろな施設管理に係る部分で、いろいろ不明瞭な点が出てきた場合については、DMCさん側からこちらのほうにお話しいただくようなことというふうなことは、先ほども定例で会合を持っているということもございまして、何かあった場合には、こちらのほうにお話しいただくようにというふうには申しております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
実施計画の策定に当たりましては、市の行財政計画の根幹となる釜石市中期財政計画、第4次釜石市行政改革大綱、釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画との整合を図りつつ、第六次釜石市総合計画基本計画に位置づけられた施策を限られた財源、人員で効率的・効果的に実施するため、目的妥当性、有効性、効率性、公平性の4つの視点で事業評価を行い、事業の実施、見直し、休止、廃止等を判断することにしております。
釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画には、釜石市が管理する公共施設は199施設あり、そのうち20施設が廃止と記されております。この廃止判断した公共施設の解体計画や、解体後跡地の有効活用などについて答弁を求めます。 また、市内の公園については、津波浸水地域の公園整備は進みましたが、西部地区の仮設住宅を建てていた公園は更地のままです。
次に、歳出の主なものでありますが、1款施設管理費は2億5,925万8,000円、2款施設整備費は1億377万4,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について、債務を負担しようとするものであります。 次に、地方債についてでありますが、浄化槽事業の財源に充てるため6,780万円を限度に起債しようとするものであります。
今回の補正は、施設管理費及び浄化槽設置基数の増加が見込まれることから、所要額を補正するものでございます。 初めに、歳出から説明いたしますので、7-6、7-7ページをご覧願います。 2、歳出。1款浄化槽管理費、1項浄化槽管理費、1目施設管理費403万1,000円の増額は、実績見込みにより修繕料、手数料を増額するものでございます。
最後に、財政問題の取組について、これまで市長選挙などで財政破綻のことが問題となりましたが、本市の財政問題の取組の中で、大規模改修などの公共施設管理計画に対する財政ビジョンが明確になっていると思います。先日大手新聞の全国版で、本市について、インフラや公共施設の重い維持費と報道されましたが、被災地の努力のことが書かれておらず、残念でもありました。確かに大規模改修など管理維持費の負担は大変です。
今後、予定される改修見込みにつきましては、ちょっとまだ金額のほう、精査はこれからになりますけれども、釜石市の建築系公共施設等個別施設管理計画及び総合計画の実施計画に位置づけた上で、順次計画的に実施してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。 ◆16番(佐々木義昭君) 私のコロナの経済支援、そちらのほうの質問の仕方が悪かったのかなと思いました。